【北海道から福井へ行く方法】一番早いのは?料金が安いのは?フェリーはおすすめ?

北海道から福井

「北海道から福井へ行くなら、どの手段が一番いいの?」

答えは目的・費用・体力・移動時間のバランスで変わります。

この記事では、札幌発を前提に、飛行機、新幹線(電車)、フェリー、マイカーの4つを軸に比較し、メリット・総額の目安・乗換・注意点をわかりやすく整理しています。

タップできる目次

北海道から福井県へ行く方法

福井駅周辺

北海道の札幌から福井へ仕事や観光などで、訪れる方も多いかもしれません。
 
札幌から福井へ行くには、5つの方法があります。

時間(片道)金額目安(片道)
飛行機約3時間30分~33,000円~
電車10時間36分~38,710円〜
フェリー約23時間~15,610円~
約23時間~36,730円~

速さと体力コストの低さで選ぶなら、飛行機(新千歳→小松+高速バス)が最も現実的です。

※ただし、最安は時期が合えばフェリー、現地でマイカーが必要ならフェリーが選択肢になります。

1. 最速ルート:飛行機(新千歳 → 小松 → 福井)

小松空港のANA

中でも、もっとも移動時間が短いのが飛行機ルートです。

北海道→福井の直行便は新千歳→小松空港が最もスムーズな組み合わせ。

小松空港から福井駅までは京福バスの空港リムジンを使うと移動がスムーズです。

ルートの流れ

  1. 札幌駅 → 新千歳空港(JR快速エアポート)
    → 約40〜60分 / 1,070円前後
  2. 新千歳空港 → 小松空港(国内線直行)
    → 約90分 / 15,000〜33,000円前後(早割・LCCで1万円台も)
  3. 小松空港 → 福井駅(京福バス)
    → 約60分 / 1,000円前後

総額の目安:合計:約17,000円〜35,000円台(予約時期・便で上下)

空港→福井の移動の判断材料はこちら
福井から小松空港へ行く方法!かかる時間、料金、乗り場の注意点

※飛行機はANA・JALが主流ですが、LCCや乗継便(羽田・関空・セントレア経由)を使う選択肢もあります。LCCなら1万円台で済む便もあり、費用を抑えたい人に向いています。(Q&Aで紹介)

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メリットと注意点

メリット

  • 移動時間が短い
  • 運転なしで体力の負担が少ない
  • マイル加算(ANA/JAL利用時)がある

注意点

  • 冬は天候による欠航リスクがある
    → キャンセル無料プランや余裕のある便を選ぶと安心
  • LCCは受託手荷物料金が追加になる場合がある
    → 予約前に航空券+手荷物の合計金額を必ず確認

飛行機は時間と体力のコスパが高い手段

冬季や荷物の追加費用だけ押さえておけば、あなたに合う便選びがぐっとしやすくなります。

2. バランス重視:電車(新幹線)

「時間はある程度かかっても、体力の負担を抑えたい」「座ってゆったり移動したい」という場合は、電車(新幹線)で福井へ向かう方法も選択肢として有力です。

長距離移動ではありますが、座席が快適で移動中に休んだり車窓を楽しんだりできるのが魅力です。

代表ルート①:北陸新幹線 経由

最も一般的なのは、北海道(札幌)→新函館北斗→大宮→金沢→福井 と進むルートです。

  • 札幌
    ↓ 特急北斗など
  • 新函館北斗
    ↓ はやぶさ
  • 大宮
    ↓ かがやき
  • 金沢
    ↓ 普通列車
  • 福井

所要時間の目安
▶ 約 10時間36分〜

料金の目安
▶ 約 38,710円前後
※ 指定席を利用する場合は別途指定席料金がかかります。

代表ルート②:東海道新幹線 経由

新幹線

東海道新幹線は、東京周りで福井へ向かうルートです。

乗り換えは少し増えますが、東京駅で休憩やお土産選びができるのがメリットでもあります。

  • 札幌
    ↓ 特急北斗など
  • 新函館北斗
    ↓ はやぶさ
  • 東京
    ↓ 新幹線/特急
  • 米原
    ↓ 特急
  • 敦賀
    ↓ 普通列車
  • 福井

所要時間の目安
▶ 約 12時間〜

料金の目安
▶ 約 41,730円前後
※ 指定席を利用する場合は別途指定席料金がかかります。

電車移動|メリットと注意点

電車のメリット

  • 座席がゆったりしていて体への負担が少ない
    長距離でも立ちっぱなしや車内の歩き疲れが少なく、移動中に休憩しやすいのが特徴です。
  • 移動中も景色を楽しめる
    車窓から北海道〜本州の風景を楽しむ旅の一環にもなります。

注意点

  • 乗り換えやダイヤが変わる可能性がある
    時刻表は改正や季節・平日/休日で変動することがあるため、出発前に最新の時刻を確認しておくと安心です。
  • 所要時間は比較的長め
    飛行機やフェリーと比較すると時間がかかるため、目的やスケジュールに合わせて選びましょう。

電車は長時間でも体力負担が少なく、車窓を楽しみたい人にちょうどいい選択肢

乗換やダイヤ変更だけ押さえておけば、旅の満足度も高くなります。

3. 旅として楽しむなら:フェリー(苫小牧 → 敦賀)

すいせん

北海道から福井へフェリーを使う場合は、苫小牧港から敦賀港へ渡り、そこから電車やバスで福井駅へ向かうのが一般的な流れです。

まずは移動のステップを順番に見ていきましょう。

ルート

  • 札幌 → JRで苫小牧(約1時間12分〜 / 1,650円)
  • 苫小牧 → 新日本海フェリーで敦賀港(約19時間〜)
  • 敦賀港 → バスで敦賀駅(350円 / 15分)
  • 敦賀駅 → JRで福井駅(990円 / 55分)

上記のように、フェリーで津軽海峡と日本海をまとめて移動できるため、移動時間そのものを“旅の一部”として楽しみたい人には満足感が高い手段になります。

また、敦賀駅から福井駅までは普通列車1本で移動できるため、最後の行程は比較的スムーズです。

敦賀フェリーターミナルの最寄りの駅は敦賀駅です。

料金の目安

ここからは、飛行機や新幹線と比較するときに重要な“総額の幅”を確認します。

フェリーは予約のタイミングやシーズンで料金が大きく変わるため、価格だけでなく時期の影響も含めて判断するのがポイントです。

  • 電車+フェリーのみ:15,610円前後
  • 車両航送追加時:35,000円〜57,000円台

(予約時期・繁忙期・客室ランクで総額が大きく変動)

<フェリーの参考運賃>

  • ツーリストA:10,700円
  • ツーリストS:17,500円
  • ステートA:21,900円
  • デラックスA:31,800円
  • ジュニア:45,600円
  • スイート:54,900円

フェリーは、ネットで予約が可能です。
フェリーを予約する

フェリーの正直レビュー

メリット

  • 荷物制限がほぼなく、船内で睡眠も取れる
  • 乗るだけで旅感が強い
  • 運転なしで移動できるので車が必須でない人には快適

デメリット

  • とにかく長い(ほぼ丸1日
  • 予約時期・繁忙期で料金差が大きい
  • 冬は天候で欠航リスク

フェリーは「移動そのものを旅として楽しむ人」には満足度が高いですが、時間が限られている場合は飛行機や新幹線の方が現実的です。

スカイチケットフェリー

参考:青春18きっぷで北海道→福井はアリ?

18切符

結論から言うと、「鉄道の旅そのものを楽しみたい人」だけにおすすめできる手段です。

飛行機やフェリーのような時間効率はありませんが、とにかく低予算で移動しつつ寄り道や車窓を楽しめる点が魅力になります。

青春18きっぷは、春、夏、冬休みの期間限定。連続する日数で設定(3日間または5日間)

青春18きっぷ 3日間用(10,000円)、5日間用(12,050円)

所要時間と総額の目安

  • 所要:50時間以上(2泊3日以上が必要)
  • 総額:約27,000円前後
    ※有料区間や乗り換えの選択で変動します

18きっぷは JR普通列車のみ乗り放題 のため、以下の区間は別途運賃が必要になります。

乗れない区間追加費用の目安
IRいしかわ鉄道370円
ハピラインふくい
あいの風とやま鉄道2,100円
日本海ひすいライン990円

普通列車での移動が向いている人

  • とにかく低予算で鉄道旅をしたい
  • 体力勝負OK、寄り道や車窓を楽しめる
  • 移動時間を「疲れ」ではなく「旅」として捉えられる人

18きっぷは“移動の効率”ではなく“旅の体験”を優先したい人向け。

体力と時間が確保できるときに選ぶと満足度が上がります。

【結論】北海道から福井へ行く方法、目的別のおすすめ

ここまでで移動手段の特徴と総額感がつかめたと思います。

最後に、目的や条件から選ぶときの“使い方の相性”を一覧でまとめました。

目的・条件おすすめ交通手段
とにかく早く着きたい飛行機(小松空港経由)
安く行きたいフェリー
ゆっくり旅を楽しみたいフェリー、新幹線
荷物が多い・車を使いたい自家用車+フェリー
鉄道好き・旅好き新幹線、青春18きっぷ

フェリーは移動中に休めて“旅気分”が強く、飛行機は到着までが圧倒的に短い。

新幹線は長時間でも座席で体を預けやすく、疲れにくいバランス型の手段になります。

どれが正解というより、あなたの目的にフィットした手段を選ぶほど、移動の満足度はさらに高まります。

Q&A

気になるQ&A

Q. 北海道から福井はどれが最速?

A. 飛行機(新千歳→小松)+京福バスで福井駅へ向かうルートが最速です。

移動時間は短く、運転も不要なので体力負担も軽め。まずは便の最安比較から始めると効率的です。

Q. 飛行機で一番安く行ける方法は?

A. 直行便のANA・JALももちろん使えますが、LCCや羽田・関空などを経由する乗継便を探すと、1万円台前半〜の運賃が出ることもあります。ただし荷物など別料金になる場合もあるので、航空券+手荷物の合計金額を確認してください。羽田〜小松間は早期割引で安くても1万円前後です。

参考航空料金
新千歳空港⇒羽田空港:8,160円~(スカイマーク)
新千歳空港⇒羽田空港:5,340円(ジェットスター)
新千歳空港⇒関西国際空港:6,000円(ジェットスター)

Q. 一番安い移動手段は?

A. 時期が合えばフェリー+電車で1.5万円台が狙えます

ただし予約時期やシーズンで総額が変動するため、予約前に必ず運賃の合計確認をしてください。

スカイチケットフェリー

Q. 車で行くメリットは?

A. 旅先でも自分の車を使いたい人、荷物が多い人には強い選択肢です。

ただしガソリン代+フェリー代で総額は高めになる傾向なので、レンタカーとの比較もおすすめです。

格安レンタカーを比較・予約

Q. 冬の欠航リスク対策は?

A. キャンセル無料プラン、または予備日を確保した便で予約すると安心です。

特に冬は天候で便の変更や欠航が起こりやすいため、余裕のあるスケジュール設計が満足度を上げます

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北海道(札幌)から福井へは、速さなら飛行機、旅の満足度とコスパならフェリー、体力負担のバランスなら新幹線が結論。
 
福井までは、移動距離があるので日帰りでは難しいです。宿泊はネット予約が便利です。

※当ページ記載の金額や時刻は変更になる場合がありますので、各会社のホームページなどでチェックしてください。

福井から北海道はこちらの記事↓

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