新潟から福井へ行きたいと思ったとき、
「どれが最速?」
「コスパがいいのは?」
「車だと結局いくらかかる?」
と迷う方は多いのではないでしょうか。
新潟と福井は日本海側どうしですが、移動距離はそれなりに長く、交通手段によって所要時間も料金もかなり変わります。
この記事では、新潟から福井へ行く方法を「電車・バス・車」で比較し、わかりやすく整理しました。
結論|新潟から福井は「速さなら電車」「安さ重視ならバス経由」

まず結論からいうと、新潟から福井への移動は、目的ごとに次のように考えるとわかりやすいです。
| 移動方法 | 片道の所要時間目安 | 片道料金の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 特急+北陸新幹線 | 約3時間45分~4時間30分 | 約13,000円台後半~ | 速さと快適さを重視する人 |
| 高速バス+電車 | 約6時間30分~ | 約7,300円~8,100円 | 交通費を抑えたい人 |
| 車 | 約4時間20分~ | 高速料金+ガソリン代 | 複数人、荷物が多い人 |
| 飛行機 | 通常の定期便なし | ― | 2026年9月の限定チャーター便など |
※時間と料金は、利用日、列車、道路状況、予約時期によって変わります。
【新潟から福井で宿泊も考えている方へ】
電車で行く予定なら、JRとホテルを別々に予約する前に、セットプランも見ておくのがおすすめです。
移動と宿をまとめて予約できるため、料金を比較しやすく、繁忙期でも予定を立てやすくなります。
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新潟から福井へ行く方法

新潟から福井へ行く主な方法は、次の3つです。
- 電車で行く
- 高速バス+電車で行く
- 車で行く
飛行機についても気になる方がいますが、新潟空港の国内線就航先に小松・福井はなく、福井空港にも定期便はありません。
そのため、現実的には飛行機は選択肢になりにくいです。
電車で福井へ行く場合

新潟から福井へ電車で向かう場合は、新潟駅から上越妙高駅へ移動し、北陸新幹線に乗り換えるルートが有力です。
代表的な流れは次の通りです。
新潟駅
↓ 特急「しらゆき」など
上越妙高駅
↓ 北陸新幹線
福井駅
利用する時間帯によっては、富山駅などでもう一度乗り換える場合があります。
2026年8月時点の検索例では、所要時間は約3時間45分~4時間程度、片道料金は約13,000円台後半~14,000円台が目安です。
列車の接続によって時間、料金、乗り換え回数が変わるため、利用日が決まったら最新の乗換案内で確認してください。
高崎経由の新幹線ルート
高崎経由は利用できますが、新潟から一度南へ進んでから北陸新幹線に乗るため、距離も料金も大きくなります。
2026年8月1日の検索例では、高崎経由で約4時間26分、20,030円という経路が表示されています。
別の検索条件では20,000円台後半になることもあります。
したがって、高崎経由は、特急「しらゆき」の接続が合わない場合の代替ルートです。
乗り換え回数は2回ですが、費用面ではかなり上がります。
結論としては、新潟から福井へ電車で行くなら、長岡・上越妙高・金沢経由のルートを基本に考えるのがおすすめです。
【電車で行くなら、宿も一緒に比較すると決めやすいです】
新潟から福井は距離があるため、日帰りだけでなく1泊2日で考える方も多い区間です。
電車移動を予定している方は、先にJR+宿のセット料金を見ておくと、交通費と宿泊費の総額がつかみやすくなります。
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普通列車だけで行く方法はある?

普通列車を乗り継いで新潟から福井へ向かうこともできますが、乗り換え回数が多く、長時間の移動になります。
また、途中では、えちごトキめき鉄道、あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道、ハピラインふくいなどの第三セクター路線を利用します。
これらの区間では青春18きっぷをそのまま利用できないため、別途運賃が必要です。
料金面でも特急や新幹線との差が小さくなる場合があるため、安さだけを目的に普通列車を選ぶメリットは大きくありません。
普通列車のみで行く方法は「絶対に安く済ませたい」というより、時間に余裕がある人向けと考えたほうがよいでしょう。
福井へ飛行機で行く場合
通常、新潟から福井への移動に利用できる定期航空便はありません。
福井空港には現在も定期便がなく、新潟空港から小松空港への直行便も運航されていないため、一般的な旅行や出張では電車、バス、車が現実的です。
ただし、2026年9月8日と9月10日には、新潟空港と福井空港を結ぶ一般旅客向けのチャーター便が運航される予定です。
これは定期便ではなく、運航日が限定された特別便です。
このため、少なくとも通常の旅行や出張で考えるなら、飛行機は選択肢から外してよいです。

福井へバスで行く場合
新潟から福井への直行高速バスは見つけにくく、基本は金沢経由で考える形になります。
新潟〜金沢の高速バスは現在も運行があり、新潟交通・北陸鉄道の案内が確認できます。
バス+電車の基本ルート
新潟駅前・万代シティバスセンター
↓ 高速バス
金沢駅西口
↓ 在来線
福井駅
新潟〜金沢の高速バス運賃は、2026年春の案内では新潟駅前・万代シティバスセンター〜金沢駅西口が5,600円〜6,400円です。
季節や運行日により変動します。
さらに、金沢〜福井は、ハピラインふくい・IRいしかわ鉄道経由で1,660円、所要約1時間21分。
このため合計は、ざっくり7,260円〜8,060円程度が目安です。
バス利用時の注意点
新潟〜金沢の高速バスは便利ですが、雪や道路状況による運休・遅延の影響を受けやすいです。
実際に新潟交通でも、天候による遅れや運休に注意するよう案内しています。
そのため、
・費用重視ならバス
・時間の確実性重視なら電車
と考えるのが失敗しにくいです。
バスのみで移動したい方は、金沢駅から小松空港経由へ移動すると、福井駅へ行く空港バスがあります。

福井へ自家用車で行く場合
新潟から福井へ車で行く場合は、新潟中央ICから北陸自動車道を使って福井ICへ向かうルートが基本です。
検索例では、新潟中央IC→福井ICで約379.6km、所要約4時間20分、普通車8,310円となっています。
車で行く場合の費用目安
高速料金:8,310円
ガソリン代:約4,300円前後
たとえば走行距離379.6km、燃費15km/L、ガソリン170円/Lで計算すると、ガソリン代は約4,300円です。
つまり、片道総額の目安は約12,600円前後になります。
ETC割引について
新潟中央IC→福井ICの検索例では、深夜割引・休日割引ともに5,820円が表示されています。
時間帯や曜日が合えば、通常料金よりかなり安くなる可能性があります。
車がおすすめな人
車移動は、次のような方に向いています。
- 2人以上で移動する
- 荷物が多い
- 福井県内もそのまま車で回りたい
- 東尋坊、永平寺、恐竜博物館などを周遊したい
1人だとやや割高ですが、2人なら1人約6,300円、3人なら約4,200円、4人なら約3,150円程度まで下がるので、複数人ならかなり有力です。(自家用車の片道走行費を人数で割った場合の目安。駐車料金などは含まない)
福井駅周辺で車を止める場合は、駐車場の価格は別途かかります。

まとめ|新潟から福井は電車が最も速くて現実的
新潟から福井へできるだけ早く移動するなら、特急「しらゆき」などで上越妙高駅へ向かい、北陸新幹線へ乗り換える方法が有力です。
交通費を抑えたい場合は、新潟から金沢まで高速バスを利用し、金沢から福井まで電車で移動する方法があります。時間はかかりますが、合計7,000円台から利用できる場合があります。
複数人で移動する場合や、福井県内を車で周遊したい場合は自家用車も便利です。ただし、高速料金、ガソリン代、駐車料金を含めて比較しましょう。
福井空港には定期便がないため、通常は飛行機を利用できません。ただし、2026年9月には新潟空港―福井空港間で日付限定のチャーター便が予定されています。
ダイヤ、運賃、道路料金は変更されるため、実際の利用日が決まったら、交通機関の公式サイトや乗換案内で最新情報を確認してください。
【宿泊するなら、移動方法を決めたあとに早めの予約がおすすめ】
新潟から福井は日帰りも可能ですが、移動時間を考えると1泊したほうがゆとりを持って動けます。
福井駅周辺に泊まれば電車移動との相性がよく、あわら温泉方面まで広げれば旅行気分もぐっと高まります。
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福井の観光情報・お土産

福井は恐竜の発掘が盛んで、多くの化石が発見され、福井県立恐竜博物館は人気の観光スポットです。
眼鏡産業が盛んで、全国生産の90%以上を生産し、冬は「越前カニ」が有名で、かにを食べに訪れる方も多いです。
福井は、年間降水日数が多い県なので雨の日が多めです。冬は降雪もあるので注意してください。
福井の観光地の記事はこちら↓

JR福井駅前の周辺情報の記事はこちら↓

【福井の有名な食べ物】

冬は越前がにが有名ですが、いろいろな食べ物があります。
- ソースカツ丼
- おろしそば
- へしこ
福井のグルメの記事はこちら↓

福井までは距離があるので、お気をつけて行ってらっしゃいませ。
福井から新潟はこちらの記事


