鯖江市神明駅近くの旧瓜生家住宅って何?かやぶき屋根の家を発見!

旧瓜生家住宅

<福井しらべ>

旧瓜生家住宅

 
旧瓜生家住宅を知っていますか?
 

鯖江市の国道8号線から神明駅の方へ
車を走らせていると、このような建物が左側に見える。
 (鯖江のカボスから神明駅へ向かう道)

道路を走っていると建物が左側に見える。

信号の脇に見える謎の建物。
三角の古い感じのする屋根が少しだけ見えている。

な、なんだあの屋根は?

気になったので、
その正体を確かめに行ってみた。

その場所は、
神明神社境内の北東側。

道沿いに看板があり、
横に細めの道があるので、その道を車で登ってみた。

旧瓜生家住宅の入口

坂を登っていくと、
目の前に,このような建物が出現!

旧瓜生家住宅の門

あたらしい門の奥に、
道路から見えていた、あの屋根の古い建物が見える。

 
その門の前には看板があり、
「旧瓜生家住宅」の説明がされている。

道路から見えていた古い建物の屋根が
「旧瓜生家住宅」だった。

旧瓜生家住宅

見た瞬間、
かやぶきの屋根に圧倒され、
タイムスリップしたような感覚になった。

えっ〜!
こんなとこころにこんな建物があったの!?

し、しらんかったわ〜

入り口があり、中に入れます。

旧瓜生家住宅
旧瓜生家住宅は、福井県内に残る古民家としては最古です。
 国の重要文化財に指定されています。

(入場は無料です)

 

訪れた時間は、
管理している方がいらっしゃっていろいろ説明してくれました。

江戸時代の古民家で、
瓜生家は神明社の宮司を代々勤めてきた家柄だと言うこと。
旧北陸道の東側にあったが、昭和50年に現在地に移築されたこと。

 
旧瓜生家住宅は、
入母屋造茅葺<いりもやづくりかやぶき>で
この状態で残されているのは珍しいこと。
 

墨書が発見され、
この建物が元禄12(1699)年頃に建てられたことが分かったこと。

股柱を利用した独特の梁組みが特徴で、
下部を太く削り残した柱の構造、
太い柱には、けやきが使われていることなど、いろいろ教えてもらえた。
 

中の部屋にも上がることが出来て、
その家の間取りなども見ることができる。

 

旧瓜生家住宅へのアクセス

 

旧瓜生家住宅

住所:福井県鯖江市 水落町4丁目3-12

営業時間: 10:00~16:00
 月・水・土・日

休館日:火・木・金

<交通アクセス>

<車の場合>
北陸自動車道鯖江I.Cから約10分

駐車場あり
 
<電車の場合>
福井鉄道神明駅から徒歩約2分

 

休館日は、火・木・金 (注意してください)

 

旧瓜生家住宅とは?

 

旧瓜生家住宅は江戸時代中期の1699(元禄12)年に建てられたものであり、
茅葺きの屋根、土間や囲炉裏といった当時の民家の構造を今に伝えています。

広い土間には、いろりもあります。

旧瓜生家住宅のいろり

開館時は、
いろりに火が入っています。

建物をいぶすために、いろりに火をいれているそうだ。
住宅内は、いぶされた香りが漂っていた。

内部の間取りは、「土間」、奥行2間の「板の間」が並び、
その奥に「中の間」・「槍掛けの間」・「部屋」・「座敷」の4室が
田の字形に配置されている。

槍掛けの間には、
昔は槍が実際にかかっていたそうだ。

 
より詳しい情報や建物内の雰囲気は、
旧瓜生家住宅の動画でお楽しみください ↓

 

神明社

旧瓜生家住宅は、神明社の敷地内にあります。

神明社は「烏ヶ森(からすがもり)」と呼ばれ、
巨木や古木に覆われており、鎮守の森の雰囲気を感じれる。

神明社

森は天然記念物として鯖江市の指定文化財です。
 

神明社の本殿

神明社

伊勢神宮天照大神が祀られています。

 

<まとめ>

 
今回は、道から見えた建物が気になって訪れると、
そこには、想像していなかった光景がありました。

このような場所が、
ここにあったことに驚きです。
 

旧瓜生家住宅は、
タイムスリップをした非日常を味わえるスポットです。

旧瓜生家住宅とあわせて、
神明社を訪れてみてるのもいいです。

駐車場は、坂を上った境内にあります。
休館日には注意してください。

 
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いかがでしたか?
今回は、「旧瓜生家住宅」をしらべしました。
機会がありましましたら、足を運んでみてください。

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旧瓜生家住宅

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