「福井市でホタルが見られる道の駅を知っていますか?」
一乗谷朝倉氏遺跡の近くにある一乗谷あさくら水の駅は、三連水車やビオトープがある自然豊かな道の駅です。
6月上旬から中旬ごろには、周辺でホタルが見られることもあり、初夏のおでかけスポットとしても人気があります。
今回は、一乗谷あさくら水の駅の特徴、ホタル情報、食事メニュー、道の駅カード、駐車場、周辺観光について紹介します。
先に結論|一乗谷あさくら水の駅は自然と歴史を楽しめる道の駅
まず結論からいうと、一乗谷あさくら水の駅は、一乗谷観光の休憩スポットとして使いやすい道の駅です。
一乗谷朝倉氏遺跡からも近く、地元の農産物やお土産を見たり、軽食を食べたり、三連水車やビオトープのある自然景観を楽しめます。
特に初夏は、ホタルが見られる場所としても知られており、昼間の観光とは違った一乗谷の雰囲気を感じられます。
- 一乗谷あさくら水の駅は一乗谷朝倉氏遺跡近くの道の駅
- 三連水車やビオトープがある
- 6月上旬〜中旬ごろはホタルが見られることがある
- 軽食コーナーでは越前おろしそばやソースカツ丼などを楽しめる
- 道の駅カードも販売されている
- 一乗谷朝倉氏遺跡や一乗滝とあわせて回りやすい
一乗谷あさくら水の駅とは?

一乗谷あさくら水の駅は、福井市安波賀中島町にある道の駅です。
近くには、福井を代表する歴史スポットの一乗谷朝倉氏遺跡があります。
観光地のすぐ近くにありながら、派手すぎず、福井らしい落ち着いた雰囲気があります。
地元の農産物や特産品を販売する売店、観光情報を得られる情報館、軽食コーナーもあり、一乗谷観光の立ち寄り場所として便利です。
一乗谷あさくら水の駅の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 一乗谷あさくら水の駅 |
| 住所 | 福井県福井市安波賀中島町1-1-1 |
| 物産販売 | 9:00〜18:00 |
| 軽食コーナー | 10:00〜17:00 |
| 定休日 | 年末年始 |
| 駐車場 | あり |
| 普通車 | 約46台 |
| 公式サイト | https://asakura-mizunoeki.com/ |
行く前の注意点
一乗谷あさくら水の駅の見どころ

一乗谷あさくら水の駅の見どころは、道の駅としての買い物や食事だけではありません。
三連水車やビオトープ、芝生広場などがあり、自然を感じながらゆっくり過ごせます。
三連水車
施設の横を流れる水路には、印象的な三連水車があります。
水の音を聞きながら歩くと、観光地というより、福井の里山に立ち寄ったような落ち着いた雰囲気があります。
写真を撮る場所としても分かりやすく、初めて訪れた時に目に入りやすいポイントです。
ビオトープ

一乗谷あさくら水の駅には、ホタルの生息環境として整備されたビオトープがあります。
6月上旬から中旬ごろには、周辺でホタルが見られることもあります。
日中に訪れると、自然の中を軽く散策するような感覚で楽しめます。
売店・情報館
売店では、地元の農産物や特産品、お土産などが販売されています。
一乗谷周辺の観光情報を知りたい時にも立ち寄りやすいです。
一乗谷朝倉氏遺跡へ行く前後に、休憩や情報収集を兼ねて利用するのもおすすめです。
一乗谷あさくら水の駅のホタル
一乗谷あさくら水の駅は、福井県内でもホタルが見られる場所として知られています。
道の駅のビオトープや周辺の川沿いでは、5月下旬から6月中旬ごろにホタルが飛ぶことがあります。
ホタルが見られるかどうかは、気温や天気、風、川の状態によって大きく変わります。
暖かく、風が少なく、湿度の高い夜はホタルが飛びやすい条件です。
ホタル鑑賞のポイント
- 見頃は5月下旬〜6月中旬ごろ
- 一乗谷周辺では6月上旬〜中旬が目安
- 20時〜21時30分ごろが見やすい
- 風がない暖かい夜がおすすめ
- 雨の日や風の強い日は飛びにくい
- フラッシュ撮影や強いライトは避ける
ホタルの光はとても繊細です。
スマホで撮影しようとしても、なかなかきれいに写らないことがあります。
写真を撮るよりも、まずはその場でゆっくり光を眺める方が楽しみやすいです。
福井県内のホタルの見頃やスポットは、こちらの記事でも詳しく紹介しています。

ホタルを見に行く時の注意点

ホタル鑑賞は、自然環境への配慮が大切です。
一乗谷あさくら水の駅や周辺でホタルを見る場合も、マナーを守って静かに楽しみましょう。
ホタル鑑賞のマナー
- ホタルを捕まえない
- ホタルを持ち帰らない
- フラッシュ撮影をしない
- 強いライトをホタルに向けない
- 大声で話さない
- 草むらや川の中に入らない
- ゴミは持ち帰る
ホタルは寿命が短く、成虫として光る期間も限られています。
持ち帰っても長く生きることは難しいため、自然の中でそっと見るのが一番です。
一乗谷あさくら水の駅の食事メニュー

一乗谷あさくら水の駅には、セルフタイプの軽食コーナーがあります。
食券を購入して注文するスタイルなので、気軽に食事をしやすいです。
福井名物の越前おろしそばやソースカツ丼などを楽しめます。
メニューの例
| メニュー | 価格の目安 |
|---|---|
| 越前おろしそば | 730円 |
| あげ焼き・越前おろしそば | 930円 |
| ソースカツ丼 | 800円 |
| ミニカツ丼越前おろし蕎麦セット | 1,100円 |
| そばソフトクリームCUP | 420円 |
訪問時には、釜めしなどのメニューもありました。
メニューや価格は変更される場合があります。
一乗谷朝倉氏遺跡を歩いたあとに、軽く食事をしたり、そばソフトクリームで休憩したりするのもよさそうです。
道の駅カードはある?

一乗谷あさくら水の駅では、道の駅カードも販売されています。
道の駅カードは、各道の駅の基本情報や特徴が書かれたカードで、道の駅めぐりをしている方には集める楽しみがあります。
訪問時の価格は200円でした。
販売状況や価格は変わる場合があるため、売店で確認してみてください。
道の駅カードについて
道の駅カードは販売状況が変わることがあります。集めている方は、訪問時に売店で確認するのがおすすめです。
駐車場・アクセス
一乗谷あさくら水の駅は、県道131号線沿いにあります。
北陸自動車道の福井ICから車で約6分ほどなので、車でアクセスしやすい場所です。
一乗谷朝倉氏遺跡からも近く、観光途中の休憩スポットとして利用しやすいです。
車で行く場合
- 北陸自動車道 福井ICから車で約6分
- 一乗谷朝倉氏遺跡まで車で約5分
- 一乗滝まで車で約15分
公共交通機関で行く場合
- JR福井駅から越美北線で一乗谷駅へ
- 一乗谷駅から徒歩約20分
公共交通機関でも行けますが、周辺観光もするなら車の方が動きやすいです。
アクセスのポイント
- 福井ICから近く車で行きやすい
- 駐車場は普通車約46台
- 一乗谷朝倉氏遺跡とあわせて回りやすい
- 一乗滝方面へ行く時の立ち寄りにも便利
一乗谷朝倉氏遺跡とあわせて楽しめる

一乗谷あさくら水の駅へ行くなら、近くの一乗谷朝倉氏遺跡もあわせて楽しむのがおすすめです。
復原町並や遺跡周辺を歩くと、静かな山あいの中に残る歴史の雰囲気を感じられます。
一乗谷あさくら水の駅で休憩し、一乗谷朝倉氏遺跡を散策する流れにすると、半日のおでかけコースにしやすいです。
一乗谷観光の記事はこちらも参考にしてください。
福井県内の道の駅もチェック

福井県内には、一乗谷あさくら水の駅以外にも多くの道の駅があります。
海沿いの道の駅、山あいの道の駅、観光地の近くにある道の駅など、それぞれ雰囲気が違います。
ドライブの途中に立ち寄ると、地元の特産品や季節の味に出会えることもあります。
一乗谷方面だけでなく、福井県内をドライブする時は、周辺の道の駅もあわせてチェックしてみてください。
周辺スポットの記事もチェック
一乗谷あさくら水の駅の周辺には、歴史スポットや自然を感じられる場所があります。
日中は一乗谷観光、夜はホタル鑑賞という流れにすると、初夏の一日を楽しみやすいです。
- 福井でホタルが見れる場所はどこ?有名スポット・見頃時期を紹介
- 一乗谷朝倉氏遺跡はどんな所なの?観光の見どころはココだ!
- 一乗谷朝倉氏遺跡博物館の見どころは?行ってみた感想は?
- 【福井の夏旅行】海・滝・花火も!地元目線で選んだおすすめスポット
まとめ|一乗谷あさくら水の駅はホタルと自然を楽しめる道の駅
今回は、福井市にある一乗谷あさくら水の駅を紹介しました。
一乗谷あさくら水の駅は、一乗谷朝倉氏遺跡の近くにある道の駅で、三連水車やビオトープなど自然を感じられる場所です。
6月上旬から中旬ごろには、周辺でホタルが見られることもあり、初夏の夜には昼間とは違う幻想的な雰囲気を楽しめます。
道の駅内には、地元の特産品や農産物の販売、軽食コーナー、道の駅カードなどもあり、観光途中の休憩にも便利です。
一乗谷朝倉氏遺跡や一乗谷朝倉氏遺跡博物館とあわせて回ると、歴史と自然を感じるおでかけコースになります。
福井でホタルや一乗谷観光を楽しみたい方は、ぜひ一度立ち寄ってみてください。
一乗谷周辺・福井の初夏スポットもチェック
一乗谷あさくら水の駅へ行くなら、周辺の観光スポットやホタル情報もあわせてチェックしておくと楽しみやすいです。
日中は一乗谷観光、初夏の夜はホタル鑑賞という流れにすると、福井らしい自然と歴史を感じるおでかけになります。

