福井県で星のきれいな場所はどこ?

<福井しらべ>

福井県で星のきれいな所はどこ?

大都市ではどんどん夜空が明るくなり、
星が見えにくくなっています。

夜でも真っ暗になることのない東京では、
星が見えづらい。

だから、
東京にいると、空を見上げることを忘れそうになります。

福井県では、あかりは少なめなので、
星はきれいに見えやすいです。

福井でも街中はあかりが多いですが、
街中を離れて山の方に行けば、より星が見えやすくなります。

今回は、
「福井県で星のきれいな所はどこなのか?」
を調べてみました。
 

福井県の星空がきれいな場所

実は、福井県の星空が
きれいと認められていたこともあります。

環境省が行った
「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」で、
2年連続(2004年、2005年)で日本一となったのが大野の空。

過去の全国星空継続観測で
「日本一星空がきれい」と認定。

このような基準をクリアしています。

【1】肉眼で「天の川」が観えるかどうか
【2】双眼鏡でベガ(織女星)を含む三角形の中にいくつ星が観えるか
【3】一定の基準で定めたルールで星空の写真を撮る。

全国でも星空の観察に適している場所。

それが大野の星空です。


 
福井県大野市の星空は有名で、
環境省も認める星空鑑賞スポットがこちらです。
 

<福井県自然保護センター>

観察棟

観察棟

場所:福井県大野市南六呂師169-11-2  

大野インターから約30分
福井方面からは、中部縦貫自動車道「永平寺大野道路」が開通しています。
 

福井県自然保護センター
開館時間 9:00~17:00(入館は閉館30分前まで)
入場料 無料

休館日
・毎週月曜日(祝日は除く)
・祝日の翌日(土、日、祝日は除く)
・年末年始(12月28日から翌年1月4日)
 ※7月21日~8月31日(夏休み)は毎日開館。

土・日・祝はプラネタリウムがみれます。

ここではイベントで、
天文教室や観望会が行われています。
 

<天体観測室>
土曜日は週末天体観望会も行われます。
4月~9月  19:30 ~ 21:30
10月~3月  19:00 ~ 21:00

日本各地から天体ファンが集まる星空鑑賞のスポットです。
⇒ 福井県自然保護センター
 

六呂師高原は街灯などが近くになく、
星座、天の川など数え切れないほどの星々が夜空を埋め尽くし、
流れ星も見えやすいです。

 
大野市は有名ですが、
福井県では、外灯のない暗い場所へ行けば、
綺麗な星空を眺めることができます。
 

池田町などもよく見えますし、
登山をする方は、夜の山の上からの星空はキレイです。

嶺南エリアなら、
小浜には「星の見える広場」もあります。

星空を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

星がきれいに見えるのはいつ?

まず、
星空観察では「天気」が重要になります。

当然ながら、曇っていれば星は見えませんので、
天気はしっかりチェックしてから行きましょう。
 

あとは、
空気が澄んできて、
霞んでない日がポイント。

霞みに関しては、
空気中の湿度とチリやホコリが関係しています。
 

夏の気温が高い日などは飽和水蒸気量が多く、
空気中における水蒸気の割合が多くなるころで、
景色がぼやけ大気が白くなることが多め。

反対に冬は気温が低いので飽和水蒸気量が少なく、
光の散乱が少なく景色が澄んで見えることが多いです。
 

一般的には、
冬の星空は非常にきれいに見えます。

しかし、福井は雪が降るので、
冬場に晴れる日は少ないです。

 

天気以外で重要なのは、
「月の明るさ」です。

月が明るいと、その光にかき消されて星は見えなくなってしまいます。
強い光を放つ(反射する)星のみ見える状態です。

月が明るいとき(満月に近い状態)は、
星が見えにくくなります。
 

満月にどれほど近いかは、月齢という値で表されますので、
月齢を確認するのも重要です。

「月齢」は、月の満ち欠けの状態を知るための目安になる数字で、
新月から何日経過したかを表しています。

新月を0として、翌日が1、翌々日が2と、1日に1ずつ数を増やしていきます。

月齢が7前後であれば上弦、15前後であれば満月、
22前後であれば下弦、30に近い数字であれば、
次の新月が近いということを知ることができます。

新月の方が星は見やすいです。
 

星空観察には、この部分もチェックしましょう。

  • 灯りが少ない
  • 天候が良い
  • 月齢が新月に近い

 

<流星群情報>

2018年4月23日
(4月23日の未明から明け方)
「こと座流星群」が極大を迎えます。

 
2018年7月31日
「火星大接近」
約2年2か月ぶりに火星と地球が最接近。

7月は20時ごろに南の空に昇ってきて、
明け方に南西の空のやや低いところに見えます。

火星大接近

赤みを帯びて光るので肉眼でも分かります。

 
2018年12月13・14日
「ふたご座流星群」
12月13日から14日にかけての夜と、
14日から15日にかけての夜。

このページでは、流星群の情報なども
今後更新していきます。
 

たまには、星空を見上げてみるのもいいかもしれません。
流れ星も見えるかも?
 
大野市は福井市内からは少し離れていますが、
もし機会がありましたら、足を運んでみてはいかがでしょうか?

大野市の自然保護センターはどんな場所?プラネタリウムや星空観察もおすすめ!

2018.08.24
 

大野市内の観光スポットはこちら

大野市の観光スポットはココだ!城下町、美味しい水、きんつば?越前おおのを満喫!

2018.04.18

 
ちなみに、
大野ではなく、福井駅前で星を見れる場所もあります

福井駅前のプラネタリウム!セーレンプラネットの内容や金額を調べてみた。

2018.01.29
 
いかがでしたか?
今回は、「福井県で星のきれいな所」を調べてみました。
機会がありましたら星空を楽しんでみてください。

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