文殊山へ鯖江市の南井コースから登ってみた。注意点は?

<福井しらべ>

文殊山登山 南井コースをしらべてみた

文殊山(もんじゅさん)は、
福井県福井市と鯖江市の境にある標高は365メートルの山。

越前五山のひとつの山です。
(越前五山:白山・越知山・文珠山・吉野ケ岳・日野山)

 
文殊山の登山ルートはいくつかあります。

<登山コース>

<文殊山へのコース>
・二上コース
・りょうごん寺コース(大村コース)
・大正寺コース
・南井コース
・四方谷コース
角原コース
 
今回は、この中の
「南井(なおい)コース」から登ってみました。

 

南井コースの注意点

このルートの注意点をいくつかあげておきます。

まず、このルートはけっこう急な登りがあります。
(その分距離は短いので、体力があれば早く頂上へ登れます)

ジグザグの登りが多いので、
初めてだとメンタル的に疲れるかもしれません。

急なので特に、下りに注意が必要です。
滑りやすくて、危険な箇所もあるので注意してください。
 

急な所にはロープもあります。
軍手などをした方がいいかも知れません。

動物に遭う可能性があります。
茂みも多くて、人通りもそれほど多くはないので気をつけてください。

クマには特に注意が必要です。
クマ注意の看板は多いです。

クマよけの鈴やラジオを携帯した方が良いです。

 
私は、1度動物につけられました。

下山中に、小川をはさんだ向かいからガサガサ音がしました。
逃げるのではなく、私の進む方向と並走する感じついてきました。

物体は確認できませんでしたが、
音の感じでは、カモシカとかではなく、
小クマあたりだと・・・

原因はおそらく、
この日私は調子に乗って下りをハイスピードで
下手な口笛を吹きながら下っていたためだと思います。

クマに興味をもたれた可能性もあります。

ガサガサ音が同じ方向に移動してきたので、
私の心拍数もあがりましたが、
ここでスピードを落としても仕方ないので、
とりあえず棒を拾ってそのままのスピードで駆け降りました。

先廻りされてたらと少しビビりましたが、大丈夫でした。

このルートは、動物との遭遇率も高そうです。

個人的には、ここら辺(赤丸部分)は危険な香りがしました。

文殊山のクマの記事
⇒ クマに関してはこちら

ちなみに、
登山中に足元で、ガサガサ音がすることがあると思いますが、
この場合は、トカゲの可能性が高いです。

時々、ヘビもいるので気をつけてください。

ここまで読むとちょっと登山が怖くなるかも知れませんが、
しっかり対策をして、複数人で登ったりした方がいいです。

 
この南井ルートは途中に岩洞があります。

ここの近くは、
道も崩れやすいので注意してください。
 

南井ルートの雰囲気はこちらの動画で確認してください。
(ノーカット・スピードも実際のスピードです)


登りが急なため、視線が近く、少し見にくい動画になりすみません。

このペースで本堂まで30分でした。

 
南井コース・四方谷コースの合流から本堂(大文殊)まで
(こちらはスピードを早めてあります)

文殊山は標高はそれほど高くなく、
整備もされていますので、登りやすい山です。

ルートもいろいろあり、
それぞれの個性がありますので、
好きなルートで登るのがよいです。
 

文殊山登山ルートの個別記事はこちらです。

楞厳寺(大村)コース

文殊山登山!楞厳寺(大村)コースからの登り方!注意点は?

2018.11.16

二上コース

福井市二上コースから文殊山の登り方!かかる時間や注意点は?

2018.11.18

大正寺コース

文珠山の大正寺コースの登り方は?鯖江方面から登山。

2018.11.20

角原コース

福井市角原ルートで文殊山へ登ってみた。

2017.04.25
 
いかがでしたか?
今回は「文殊山の南井コース(ルート)」をしらべてみました。
登山の際の参考になればと思います。

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