池田町の国道417号線(冠山峠)を調べてみたら恐ろしいことに・・・

国道417号線(冠山峠道路)はどこにつながるのだろう?

軽い気持ちで行ったら、大変な目にあってしまった。

この道は、心配性、不安症の方は、絶対に行かないでください。

池田町の国道417号線はどこに行くの?

この記事は、冠山トンネル開通前に国道417号線を冠山峠(林道冠山線)経由で岐阜方面へ移動した時のもです。現在は、国道417号線・冠山峠道路が開通しています。

池田町の観光スポットの「かずら橋」の横を通る、国道417号線(冠山峠道路)は山の中へと続いていく。

この道は、いったいどこに行くのだろう?
気になったので行ってみたが、実は、とんでもないところだった・・・

国道417号線は、冠山峠(林道冠山線)と呼ばれ岐阜の方へとつながる道路です。

※2023年11月に冠山トンネルが開通して、林道冠山線は冠山登山する方が利用することが多いです。

岐阜県へ抜ける場合は、国道417号線・冠山トンネルを利用する冠山峠道路(クラウンロード)を利用してください。

冠山峠道路・林道冠山線

国道417号線からつながる「冠山峠道路・林道冠山線」は、冬季は通行止めになる道。

冬期及び土砂災害時は通行止めとなるので、年間通行止め日数は170日を超えるようだ。

2021年は6月10日に通行止めが解除されます。2020年は11月20日から冬季通行止めになりました。

今回、かずら橋を越えて、その道をさらに進んでみました。

道路を進んで行くと、1車線の道路になり、ドンドン細くなっていきます。

もうこの時点で、携帯は通じません。

電波なし・圏外です。
もちろん、LINEもFacebookメッセージも通じませんよ!

さらに進むとゲートがでてきました。

そして、事故多発区間の看板

ゲートには、10の番号がかれています。

道路脇の番号には意味があり、頂上に行くに従い、小さくなっていき、あとどれくらいかが分かります。

道の所々に数字があり、事故や救助のなどの際にも役立ちそうです。

こちらは5の表示

ゲートを抜けて、細い山道を登って行きます。

道は、登りでグネグネしていて、対向車が来ても気づきにくいので、スピードは出せません。

道幅が狭く、すれ違えないので、対向車が来たらどうすればいいの?と不安になります。

途中には沢が、滝のようになっているところもあります。

ドンドン進んでいくと、道に落石のあるところもでてきます。

石を踏んで、パンクしないように注意。

少し眺めのいいところで下を見ると、かなり登ってきたことに気づく。

緑色の木々の間に、今まで通ってきた道が見えます。

さらに登っていくと、谷側は崖。

落石や小石もあるので避けながら走行。

ますます、ドキドキ感がアップします。

道路脇のあっち側に落ちたら・・・・

途中でガードレールが切れているところを発見。

誰か落ちたんじゃないだろうか?
なんか心配になります。

「ここでパンクしたり、車が壊れたらどうなるんだ?」

「携帯もつながらないし、どうしたらいいのだろう?」

このような普段は、味わえない感情をあじわえます。

これは、ある種の非日常体験。

アブに注意

冠道路をさらに進んでいくと、このあと悲劇が発生・・・

 
窓をあけて運転していたら突然、ハチ?が4匹ほど車の中に入ってきた!!!
 

ヤバイ、刺される〜と思ったが、なんか様子が違う。
 
スズメバチかと思い、かなり焦ったが、どうやらハチではなくアブのようだ。

サイズがヤケにでかくて、5センチぐらい!

しかし、こいつも刺すのでやっかい。(メスが刺すようだが、特に刺されなかった)

窓をあけて追い出そうとしても、逆に、入ってきてピンチ。

窓をあけたら入ってるし、車内のアブを出そうと窓をあけると、さらに入ってくるという悪循環。

この光景は、完全にコントだな。
でも笑えない・・・

冠峠につくと、ここでは大量のアブがクルマのまわりを飛んでいる。

フロントガラスにも貼り付いていて、クルマがアブで完全に包囲されている。

しばらくしたら、他のクルマもやってきて、同じようにアブと格闘していた。

とりあえず、アブをかわしながら外へ出ると、冠山峠の石碑があった。

石碑の脇には登山道があります。

冠山峠にある登山口

冠山峠には、駐車場になる小さな広場と、トイレがありました。

冠峠の駐車場あたりで、標高約1,000メートル

ここは、冠山の登山口になり、奥に見える山が冠山です。

冠山の標高は、1256.6mあり、登山口から冠山頂上までは、かるく1時間以上はかかります。

冠山は標高1000m越える山なので、ある程度の装備はしていた方がいいです。
 (携帯はつながりません)
 
冠山登山はこちらの記事を参考にしてください。

冠山の登山道の雰囲気はこちらの動画↓

国道417号線はここで終わりではなく、さらに進み下っていくと、岐阜県揖斐川町に出ます。

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まとめ

今回は、「池田町の国道417号線・林道冠山線」を調べてみました。

池田町のかずら橋の横を通る国道417号線を冠山林道側へ、さらに進んでみました。

※2023年11月には冠山トンネルが開通し417号線は冠山峠道路(クラウンロード)として整備されています。

旧林道冠山線を進むと、冠山峠につながり、冠山の登山口に到着します。

その後も道は続き、岐阜県揖斐郡揖斐川町へ続きますが、今回は来た道を引き返すことにしました。

林道冠山線は幅が狭小で、急カーブ・急勾配が連続する箇所が多く、大型車の通行は困難です。

また、危険箇所も多いので、慎重に運転してください。

今回のコースを動画にしたので、雰囲気を楽しんでください。

時間は、池田町の道の駅から冠山峠まで1時間ほどかかりました。

冠山登山はこちらの記事を参考にしてください
福井県池田町(冠山峠)から冠山登山

今回の調べでは、国道417号線を進むと冠山峠にたどり着くことがわかりました。

福井県池田町の観光スポットはこちらの記事を参考にしてください。

林道冠山線を利用する機会はないかもしれませんが、行く場合は十分注意してください。

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