福井県池田町(冠山峠)から冠山登山をしてみた。

<福井しらべ>
 
今回は登山シリーズです。

池田町から冠山へ登ってみましたので、その体験談や注意点を調べました。

 

池田町・冠山

 
冠山は、岐阜県と福井県にまたがる標高1,257 mの山

尖った山の形が冠型ということが山名の由来で、「日本三百名山」の一つ。
 

今回は、岐阜と福井の県境の「冠山峠」から登山しました。

冠山峠へは、池田町から国道417号線を通り車で行きました。
 

冠山峠:標高1,050 m
 (駐車スペースがあります)

冠山峠登山口の標高がすでに1000mを越えています。
 

冠山の標高は標高1257mなので、標高だけみると200mの山を登る感じです。
 
山頂までの距離は、2キロちょっとですが装備はしっかりしたほうがいいです。

 

<冠山の登山口>

登山口には、石碑と看板があります。
 

登山道はこのような感じで木々の間を抜けていきます。

登山中に見える奥の尖った山が「冠山」です。

まずは、山頂の下にある「冠平」を目指します。

冠平までは、ずっと登りというような感じではなく、登って下っての3つのピークを越えていきます。

せっかく登ったのに、また下る?
という感じになります。

 
冠山峠から冠平までの登山動画はこちら↓

今回はゴープロで撮影しながら登りました。

ヤブ笹から始まり、雑木林を尾根伝いに進んでいきます。
 

冠山峠から冠平は35分ほどでした。

ペースは速めなので、通常1時間ぐらいはみた方がいいかもしれません。
 

冠平

山頂直下の北側は冠平(かんむりだいら)と呼ばれます。
冠平の標高:1170m

上から見るとこのような感じです。
(中央の地面が見えている所)

<冠平>

冠平は、広場になっているので休憩したり、食事をしたり出来ます。

周辺には、クマザサが生えています。

遭難碑があります。

冠山では、1955年(昭和30年)11月6日に遭難事故があり2人亡くなっています。

 
冠平の雰囲気はこちらの動画で

 

<冠平から山頂>

画像で見えている岩肌部分を登って山頂へ向かいます。

山頂までは急な登りになります。
 

岩肌の急斜面が立ちはだかります。

雨の日や雨の後に行く時は、滑りやすいので十分注意してください。


両手を使い、岩をしっかりつかんで登ります。

一部、ロープもあり、岩肌を登ります。
 (特に下る時は注意してください。)
 

冠山山頂:1256.6m
 
このような石碑がありました。

奥に見える湖が徳山湖(岐阜県)

山頂からは360度見渡せ、気持ちがいいです。

山頂のスペースはそれほど広くはないため、10人ぐらいが限界です。
 
冠平から山頂はこちらの動画


 

<冠山登山のかかった時間>
冠山峠スタートから戻ってくるまで。
9:08~11:05

約2時間
(今回、早めのペースで山頂まで45分でした。ペースは動画で確認してください。)

距離:7.4km

歩数:10500歩

すれ違った人:14人

出会った生き物:蛇
(よくいる少し黄緑っぽい無毒のヘビ)

登山道周辺にあった動物のフン:3か所
 (木の実を食べてる動物のフン)

 

<冠山の注意点>

・山頂直下は岩肌を登ることになります。十分注意してください。
・冠平周辺などは、クマザサが生い茂っています。足元に注意してください。
(いないとはおもいますが、短パンで登るのは危険です)
・天候が変わりやすいので注意してください。さえぎるものが少ないので風も強いです。
 (天気は事前に確認してください)
・クマはいますので、注意してください。クマの話はこちら ⇒ クマと遭遇
・標高差も少なく登りやすいですが、1000mを超えますので油断しないでください。
・山頂付近では足をすべらせないように気をつけてください。
・水、行動食、最低限の登山用品は持って行きましょう。
・携帯はつながりません。
 (3G回線で山頂のみ微妙にアンテナ立ちました。基本つながらないです。)
・明るいうちに下山できる計画で、時間に余裕を持ってください)
・無理をしないでください。無理そうな時は、引き返す勇気も必要です。

 

冠平から山頂は、急な登りが続きますので、
気をつけて登山を楽しんでください。
 

登山口までの道路はこちら
 (冬期間は通行止めです。11月下旬から5月末頃まで)

池田町の国道417号線(冠山峠)を調べてみたら恐ろしいことに・・・

2017.08.03

 
いかがでしたか?
今回は「冠山登山」をしてみました。
たまには山登りをするのも楽しいと思います。

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