<福井しらべ>
気比神宮ってどんな所?
敦賀市にある氣比神宮を知っていますか?
福井県敦賀市にある氣比神宮(けひじんぐう)
「北陸道総鎮守」とされて朝廷からも重視された神社。
建立は飛鳥時代とされていて、
日本三大鳥居の一つがある神社です。
昭和20年の「敦賀大空襲」ではこの大鳥居を残して、
気比神宮は焼けてしまったそうです。
現在の気比神宮は
「昭和の大造営」により再建されたものです。
気比神宮大鳥居は、
江戸時代初期の1645年に建立された木造朱塗りの鳥居。
・高さ10・93メートル
・柱の間の距離7・45メートル。
気比神宮大鳥居で30年ぶりに行われ、
保存修理工事は2017年12月30日完了。
期間:2016年10月〜2017年12月
工事中の鳥居
前回は30年前の1986〜1987年に行われました。
工事終了後の鳥居はこちら
深い朱色の光沢を放つ大鳥居
金箔を張り直した神社名の部分が、
敦賀のシンボルにもなっています。。
また、気比神宮は、
松尾芭蕉も「おくのほそ道」で訪れた神社です。
近年は、
恋の社(恋のパワースポット)として知られています。

<境内にあるもの>
・猿田彦神社
・九社の宮
・本宮
・拝殿
・大神下前神社
・児宮
・鹿角神社
・ユーカリの木
・松尾芭蕉の碑
・旗揚松
・長命水
・亀の池
氣比神宮へのアクセス
住所:敦賀市曙町11-68
<交通アクセス>
北陸自動車道・敦賀ICより 車で約10分
JR敦賀駅より 車で約5分
駐車所あり:無料
(正面大鳥居横、本殿東側)
<バス>
JR敦賀駅より コミュニティバスで約5分「氣比神宮」停留所下車
松尾芭蕉の像
境内にある芭蕉の像
松尾芭蕉も「おくのほそ道」で訪れたという由緒ある神社。
1689年に訪れ、
2つの歌を残しています。
「月清し遊行のもてる砂の上」
ユーカリの木(市指定天然記念物)
ユーカリの木(市指定天然記念物)
高さは10m以上。
昭和11年(1936年)、
陸軍の関係者が武運を祈願して献木したと伝えられています。
亀の池
神水苑

「亀の池」を改修し、滝のある「神水苑」を整備しました。
神水苑は、大鳥居から入って右奥にあります。
意外と見落としやすいので注意してください。
鯉が泳いでいて、
緑や自然の豊かな境内です。
敦賀は名水湧出の地として有名です。
<最後に>
敦賀のシンボル的な存在の気比神宮。
大宝2年(702)に建立されたと言われ、
歴史のある神社です。
地元では、「けいさん」と呼ばれています。

敦賀のパワースポットの一つです。
「気比神宮」「氣比神宮」
第二次世界大戦後、
「 氣 」は「 気 」へと変わっていきました。
(アメリカGHQの要求で文字が変更されました)
氣(気)はエネルギーです。
・氣 米は、八方広がりという意味
・気 〆は、閉じ込めるという意味
氣には、エネルギーが八方に広がる意味があり、
本来の氣を使い「氣比神宮」と書くことが多いです。
「氣比神宮例大祭」は
9月2日宵宮祭、3日神幸祭、4日例大祭、5日より10日迄後祭、
15日の月次祭を以って終わります。
(氣比の長祭として有名です。)
氣比神宮例大祭は「敦賀まつり」と呼ばれています。
平成30年「敦賀まつり」の日程、
平成30年9月1日(土曜日)から9月4日(火曜日)
「山車巡行」も行われます。
また、敦賀には、安倍晴明ゆかりの地で、
晴明神社もあります。
敦賀には、海水浴、釣りなどのレジャーを楽しんだり、
歴史も楽しめる観光地が数多くあります。
詳しくはこちらの記事で ↓
あわせて敦賀市を楽しんでみてはいかがでしょうか。
いかがでしたか?
今回は、「気比神宮」をしらべしました。
機会がありましたら、足を運んでみてください。



日本三大鳥居の鳥居です。
保修理工事が終わりキレイな状態を見れます。