福井名物といえば、やっぱりソースカツ丼。
でも実は、ヨーロッパ軒にはもう一つの名物があります。
それが「パリ丼」。
「名前だけ聞くと何それ?」
「ソースカツ丼と何が違うの?」
そう思う人がほとんどです。
結論から言うと、パリ丼は“メンチカツ版ソースカツ丼”。
この記事では、以下についてを、福井目線で分かりやすくまとめます。
- パリ丼とは何なのか
- ソースカツ丼との違い
- 実際に食べた正直な感想
- どこで食べられるのか
パリ丼とは?【まずは結論】

パリ丼=ソースメンチカツ丼です。
- ソースカツ丼 → トンカツ
- パリ丼 → メンチカツ(=ミンチカツ)
福井では、メンチカツのことを 「ミンチカツ」 と呼ぶことも多く、そのミンチカツを使った丼が「パリ丼」です。
なぜ「パリ丼」という名前?

由来は意外とシンプル。
ヨーロッパ軒の創業者がフランス(パリ)で料理修業をしていたことから、
「パリにちなんだ丼」→ パリ丼
と名付けられたと言われています。
名前は洋風ですが、中身はしっかり福井の味です。
ソースカツ丼とパリ丼の違いを比較
| 項目 | ソースカツ丼 | パリ丼 |
|---|---|---|
| 具 | トンカツ | メンチカツ |
| 食感 | 薄くてサクッ | 外サク・中ジューシー |
| 肉汁 | 控えめ | かなり多い |
| 満腹感 | 安定 | 重め・満足感強い |
| 好み | 王道 | ハマる人続出 |
👉 こってり好き・肉汁派はパリ丼
👉 初福井・安定派はソースカツ丼
パリ丼を実際に食べた感想(体験記)

福井に来たら、やっぱりヨーロッパ軒。
店に入ると、あの独特なソースの香りが一気に広がります。
メニューには堂々と並ぶソースカツ丼。
…でも今回はあえて パリ丼 を注文。
運ばれてきたパリ丼は、丸いメンチカツがどん、とご飯の上に。
一口かじると、
- 外はサクッ
- 中から肉汁がじゅわっと
ソースと肉汁が混ざって、ご飯が止まりません。
正直、
「あ、これソースカツ丼より好きかも…」
と思いました。
ただし注意点もひとつ。
肉汁がかなり熱いので、最初は慎重に。
パリ丼はどこで食べられる?

福井県内のヨーロッパ軒で食べられます。
- 福井市
- 坂井市
- 鯖江市
- 敦賀市 など
総本店は📍 福井市順化1丁目7-4(片町エリア)


参考価格(目安)
- ソースカツ丼:1,250円(税込)
- パリ丼:1,250円(税込)
※店舗・時期により変動あり。あくまで参考価格です。
パリ丼はこんな人におすすめ
ソースカツ丼ほど有名ではありませんが、パリ丼は知るとじわっとハマる福井グルメです。
「次はちょっと違う福井名物を食べたい」と思ったときにぴったり。
- ソースカツ丼を一度食べたことがある人
- こってり系が好き
- 福井の“ちょっと通な名物”を試したい人
- 観光で「ネタになるご飯」を探している人
逆に、あっさり派の方や軽めに食べたいときはソースカツ丼の方が合うかもしれません。
でも福井に来たなら、一度はこの“隠れ名物”も試してみる価値があります。
ソースかつ丼より、パリ丼の方がいいという方も意外と多いです。
FAQ(よくある質問)

Q. パリ丼は観光客でも頼んで大丈夫?
もちろんOKです。
普通にメニューに載っています。
Q. 初福井ならどっちがおすすめ?
初めてならソースカツ丼、2回目以降や迷ったらパリ丼。
Q. 卵とじのカツ丼は出てきますか?
福井で「カツ丼」と言うと自動的にソースカツ丼が出ます。
卵とじが食べたい場合は必ず「卵とじのカツ丼」と注文してください。
まとめ|パリ丼は“知る人ぞ知る福井名物”

福井名物=ソースカツ丼。
これは間違いありません。
でも、
- 実はもう一つ名物があって
- しかもヨーロッパ軒の公式メニュー
- ハマる人が続出
それが パリ丼 です。
観光で福井を訪れたなら、一歩踏み込んで、ぜひ試してみてください。
「福井、こんなのもあるんだ」とちょっと印象に残る一杯になります。
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