鳩ヶ湯温泉はどんな所なの?日帰り入浴してみました。

鳩ヶ湯温泉

<福井しらべ>

福井の秘境の温泉「鳩ヶ湯温泉(はとがゆおんせん)」

『鳩ヶ湯温泉を知っていますか?』

山奥にある知る人ぞ知る秘湯「鳩ヶ湯温泉」をしらべてみました。

鳩ヶ湯温泉

鳩ヶ湯温泉の開湯は1850年代といわれます。

1850年代は、ペリー(黒船)が来たり、日米修好通商条約が調印された時代です。
 

歴史のある鳩ヶ湯温泉ですが、2013年にオーナーが亡くなり廃業になりました。

その後、他の会社が買い取り、2015年から営業を再開しています。
 (2015年に雪の影響で倒壊し、建物の改築が行われています。)

鳩ヶ湯

鳩ヶ湯温泉の名前の由来は、山鳩が水浴にやってきたことからきています。

実際にアオバトが水浴している写真もあり、タイミングがあえば、実際に見ることができるかもしれません。

また、鳩ヶ湯温泉の先には、刈込池や、赤兎山・三ノ峰・別山などの登山コースがあります。
 

鳩ヶ湯温泉は、山の中にポツンとある秘境の温泉地。

秘境の温泉地と言われる「鳩ヶ湯温泉」はどんな所なのでしょう。

 

鳩ヶ湯温泉のアクセス

鳩ヶ湯温泉の地図

<鳩ヶ湯温泉>

住所:福井県大野市上打波6−2

鳩ヶ湯温泉の営業は、4月末から11月中旬頃まで。
冬期は雪道閉鎖のため閉館
(2019年は4/19から営業)

日帰り入浴
平日 午前11時〜午後5時
土日 午前10時〜午後5時

入浴料:750円

宿泊(1泊2食)要予約
部屋数/6室

定休日:水曜日
(変更の可能性があります)

鳩ヶ湯温泉へ行くには、山奥で距離もあり大変です。

JR勝原駅から鳩ヶ湯温泉へは、車で約13km

山道を走るため、運転に注意してください。

JR勝原駅から数キロ走ると携帯の電波はなくなり、電話はつながりません
(もちろんネットもつながりません)

道も細いところがあり、運転に自信のない方は、特に注意してください。

国道158号線を途中から勝原駅の方へ入ります。

鳩ヶ湯温泉の看板

ここから山道を進んでいきます。
(一応、舗装はされています)

時間は約20分ほどかかります。

細い山道が続きます。

山道

途中に遮断機があります。

悪天候時は、通行不能になります。

初めていく方は、道を進んでいくと不安になるかもしれません。

道は良くないし、岩が崩れてきそうだし、この先に本当に温泉があるのかと不安になると思います。
 

途中に何箇所か看板があります。

看板

石が落ちていることもありますので要注意。

特に、三角の尖った石は踏むと、パンクにもつながるので注意してください。

携帯がつながらないので、パンクや故障すると大変です。
 

山道を進むと約20分ぐらいで鳩ヶ湯温泉が左手に見えてきます。

 

鳩ヶ湯温泉ってどんな所?

鳩ヶ湯温泉の外観
鳩ヶ湯温泉

山道を走っていくと、茶色の山小屋風の建物が出現します。

外観はロッジ風の建物。

階段を登り、入り口のドアをギィ〜と開けると受付があります。

 
鳩ヶ湯温泉の受付
鳩ヶ湯温泉の受付

ここで入浴・宿泊の受付ができます。

JAF会員割引やモンベルクラブ会員の割引もあります。
 JAF会員の方は、カードを忘れずに。
 

館内は落ち着いた雰囲気で、高級感もあります。

鳩ヶ湯温泉のラウンジ

食堂・レストラン

ここで食事も可能です。

鳩ヶ湯温泉の館内

おろしそばや舞茸天ぷらなどがあります。
(メニューは変更になる場合があります)

 
入浴は、館内の2階から温泉につながる道を歩いていきます。

今回、タオルがなかったので、タオルを購入しました。

鳩ヶ湯温泉のタオル

タオルは350円だったと思います。
(鳩ヶ湯の名前入り)

 
鳩ヶ湯温泉
鳩ヶ湯温泉

温泉は小さめですが、湯の花が出現します。
(浴槽は1つです)

鳩ヶ湯温泉のお湯は、お肌がつるつるになるタイプのお湯です。

入浴後は、肌がしっとりしていました。

成分は、ナトリウム、塩化物、炭酸水素塩泉。

ナトリウムを含んでいるため、アオバトが水を飲みにやってきます。
 

温泉は、館内の雰囲気とは異なり、レトロな雰囲気のあるお風呂です。

 
入浴後は、美味しい水を頂きました。

美味しい水

めちゃくちゃ透き通った水で、一口飲んだ瞬間、おいしいと感じれる水でした。

本当においしい水です!

この水を飲むだけでも価値があると思います。

 

宿泊は予約が必要ですが、入浴のみも可能ですので、機会がありましたら是非入ってみてください。

山の中なので、ひっそりしていて、のんびり出来る場所です。

ただし、ネットはもちろん、携帯もつながりませんので、その部分は注意してくださいね。

電波

公衆電話は入口にあります。

 

鳩ヶ湯温泉を訪れた感想

今回、「鳩ヶ湯温泉」という看板が気になり、訪問しました。

この先に本当に温泉があるのかどうか?不安になるような道を進んでいきました。

道も細くなり、途中で引き返したい衝動に駆られましたが、なんとかたどり着きました。
 

お肌がスベスベになるお風呂に入り、鳩ヶ湯温泉を切り盛りしている方にお話を聞きました。
 

鳩ヶ湯温泉は、大野市内からは大きく外れ、携帯の電波もない場所。

固定電話や無線しかないため、通信手段は大変そうです。

特に、大雨や災害時は、道が遮断されることもあるため注意が必要。

それ故に秘境の温泉地となっています。

訪れる人は、登山客や釣り人の利用が多いそう。

県外から通う愛好者も多いようです。
 

鳩ヶ湯温泉は、ネットや携帯はつながらないため、日常を離れてゆっくりしたい方にもオススメの場所。
 

温泉につかったり、美味しい水を飲んでゆったりした時間の流れを感じてみてはいかがでしょうか?
 

鳩ヶ湯温泉旅館の宿泊は、ネット予約も可能です。
鳩ヶ湯温泉旅館

 

刈込池の紅葉の時季は秘境の地も人で溢れます。

1本道が渋滞するので注意してください。

刈込池は鳩ヶ湯温泉からさらに約8kmほど行く必要があります。

 

<鳩ヶ湯温泉>
鳩ヶ湯温泉の非日常度

 
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いかがでしたか?
今回は、「鳩ヶ湯温泉」をしらべてみました。
もし機会がありましたら訪れてみてください。

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鳩ヶ湯温泉

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