福井の生もっちプリンの正体は羽二重餅でした。敦賀にある水色のコンテナのお店！

「生もっちプリン専門店を知っていますか？」

生もっちプリン専門店では、変わったプリンを購入できます。

• 生もっちプリン専門店はどんなお店なの？
• どんなプリンがあるの？
• プリンの感想はどんな感じなの？

今回は、敦賀市にある「変なはぶたえ 生もっちぷりん専門店」を調べてみました。

生もっちプリン専門店

生もっちプリン専門店は、敦賀にあるプリン屋さんです。

福井を代表する名物の羽二重餅を作っている「マエダセイカ」のお店です。

生もっちプリン専門店では、変なはぶたえ 生もっちぷりんを購入できます。

お店には、斜めに設置されたコンテナがあり、その独特のデザインは一目見ると忘れることができません。

この斬新なデザインは、SNSでの投稿にぴったりで、訪れた多くの方が写真を撮っていました。

生もっちプリン専門店の場所

生もっちプリン専門店は、敦賀の国道8号線沿いにあります。

店舗は、国道8号線沿いにあり、インパクトのある建物なので、分かりやすいです。

ただし、福井方面から来ると逆側になるので、注意が必要です。

四角い水色のコンテナと生もっちプリン専門店と書かれた看板が目印です。

お店の前に、駐車場があります。

生もっちプリンを販売

敷地内には、プリンを販売する店舗と、客席があるコンテナ、ロゴのモニュメントがあります。

店舗に入ると、プリンの容器が、風鈴のように天井からぶら下がっていました。

お店には、生もっちプリンが並んでいて、購入ができます。

店内には、イートインスペースはありません。

店舗の2階は、テラスになっていて、テーブルや椅子があり、海も見えるので、眺めも楽しめます。

また、コンテナの中が客席になっています。

コンテナの客席

店舗の隣にある斜めに配置されたコンテナは、なんと客席として活用されています。

コンテナ内に足を踏み入れると、階段状に座席が広がり、その途中にはテラスも設けられています。

コンテナの内部にはテーブルが並び、コンテナの最前部はガラス張り。

そこからは、海が一望でき、眺めがいいので景色を楽しめます。

写真映えするスポット

お店内には、SNS映えする素敵なスポットが点在しています。

特に、お店の入り口に描かれたイラストや「M・M」と書かれたロゴの前、そして斜めに配置されたコンテナなどは、人気の写真撮影スポット。

私が訪れた際も、多くの方が生もっちプリンと一緒に写真を撮っていました。

また、海が見える場所もありますので、晴れた日には素晴らしい写真を撮ることができそうです。

生もっちプリン専門店の商品

生もっちプリンの専門の商品はシンプル。

生もっちプリン（のびーるプリン）のみ。

解凍したものや半解凍、冷凍などがあるようですが、お店へ行った時は、半解凍のプリンが販売されていました。

解凍したもの以外は、その場で食べることはできないので、持ち帰って食べました。

2-3時間後に食べると、解凍した状態になるそうで、食べ方の説明書もついていました。（冷凍状態の商品は、常温で4時間持ち運び可能）

プリンは、1個650円

※記載のメニューや価格は変更になることがありますので、注意してください。

生もっちプリンの感想

今回、生もっちプリン専門店へ休日の15時頃に行きましたが、道路脇の駐車場が埋まるぐらいで、やや混んでいました。

道路脇から見える、水色の斜めのコンテナがユニークです。

パッケージには、のびーるプリンと書かれていて、蓋を開けると、金箔が乗っていて、ゴージャスな感じです。

しっかりした大きめなビンに入っていて、もちもち感があります。

スプーンですくうと、白い餅状のプリンがのびました。

ボリュームもあり、餅（羽二重餅）のなので、腹持ちがいいです。

プリンのイメージで食べると、違うと感じるかもしれませんが、面白い食感です。

機会がありましたら、食べてみてください。

まとめ

敦賀の国道8号線にある「生もっちプリン専門店」では、変なプリンを購入することができます。

このプリンは、羽二重餅を使用したもので、もちもちしたプリンです。

スプーンですくうと、餅のようにのびて、普通のプリンとは異なっていました。

変わった商品が好きな方や羽二重餅が好きな方、スイーツを楽しみたい方におすすめです。

ドライブの途中に立ち寄るのもいいかもしれません。

生もっちプリン専門店
住所	福井県敦賀市大比田43ｰ7
営業時間	9:00〜16:00
定休日	不定休
駐車場	あり

※記載の価格や営業時間は変更になる場合があります。
 
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敦賀の記事

今回は、敦賀の「生もっちプリン専門店」へ行ってみました。

生もっちプリン専門店では、変なプリンを楽しめるので、機会がありましたら行ってみてください。