九頭竜川沿いにある丸い建物は何?森田配水塔「マイアクア」をしらべてみた

マイアクア

国道8号線を福井市から坂井市へ走っていると、九頭竜川沿いにひときわ目立つ“丸い建物”が見えてきます。

白と青のツートンカラーで、上部がぽっこり膨らんだ独特の形。

「お城?」「タワー?」「何の施設?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、あの建物は福井市の水を支える重要施設「森田配水塔(マイアクア)」

ただの配水塔ではなく、見学できる展望施設でもあります。

本記事では、

  • あの丸い建物の正体
  • 名前の由来
  • 見学できる展示内容
  • 展望デッキからの景色
  • 行き方・駐車場・開館情報

マイアクアを、地元目線でわかりやすくまとめました。

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森田配水塔「マイアクア」とは?

建物外観

国道8号線を金沢方面へ向かって走ると、九頭竜川のすぐそばにそびえる丸い建物が見えます。

遠くからでも目立つ理由は、

  • 円柱型のボディ
  • 上部が膨らんだ“お米のような形”
  • 白×青のコントラスト

という、他にはないデザインだから。

マイアクア

夜になるとライトアップされ、昼とはまったく違う表情に。

川沿いに浮かぶように光る姿は、ちょっと幻想的です。

「これはいったい何?」と気になり、実際にお昼に訪れてみました。

なぜ「マイアクア」という名前?

建物の入口には「マイアクア」の文字。

正式名称は森田配水塔【マイアクア】で、福井市の水道施設のひとつです。

配水塔って何?

配水塔とは:

浄水を一時的にため、各家庭へ安定して水を送るための水槽施設。

通常は地上に横長の配水池をつくりますが、土地の条件などによっては縦型の配水塔が採用されます。

マイアクアはその“縦型タイプ”です。

名前の由来が面白い

この建物の形は、福井で生まれたコシヒカリ(お米)をイメージしています。

  • マイ=米(こめ)+私
  • アクア=水

👉 米 × 水 = マイアクア

福井らしさが詰まったネーミングです。

マイアクアは「学べて・登れる」施設

マイアクアは単なる配水塔ではなく、見学施設として一般開放されています。

建物構成

展示室では、映像や体験を通して学べるようになっています。
 
建物の全体図 マイアクアは5階建ての建物。
マイアクア

  • 5階建て
  • 見学可能:2階・5階のみ
  • 移動:エレベーター

2階:展示室(体験型)

マイアクアの館内

2階には水をテーマにした展示があり、

  • 水のしくみを学べるパネル
  • 体験型の実験コーナー
  • 映像シアター

が設置されています。

子ども連れでも楽しめる内容で、社会科見学にも向いています。

5階:展望デッキが気持ちいい

展望デッキ

一番の見どころは5階の展望デッキ

屋外に出られて、

  • 九頭竜川
  • 福井市街
  • 坂井市方面

が一望できます。

天気の良い日は風が心地よく、ベンチでぼーっと過ごすのもおすすめ。

ちょっとしたリフレッシュスポットとしても使えます。

「わざわざ観光地に行くほどでもないけど、気分転換したい」という日にちょうどいい場所。

展望デッキは、景色を眺めながらボーッとくつろげます。
 
マイアクアの動画はこちらです。動画で雰囲気をチェックしてみてください。

福井の水関連施設とのセット訪問もおすすめ

福井の水についてもっと知りたい方は、足羽山近くの水道記念館もあわせて訪れると理解が深まります。

  • マイアクア → 体験・展望
  • 水道記念館 → 歴史・仕組み

という“学びの2点セット”がおすすめです。

まとめ|九頭竜川の“丸い建物”は福井の水を守る配水塔

今回ご紹介した「森田配水塔 マイアクア」は、

  • 見た目がユニーク
  • 水の学びができる
  • 展望デッキが気持ちいい

という、意外と満足度の高いスポットでした。

「なんだあれ?」と思っていた丸い建物は、福井の暮らしを支える大切な施設

機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

マイアクアのアクセス

森田配水塔【マイアクア】
住所福井市森田新保町12字55番地
開館時間午前9時~午後4時30分
休館日月曜日※
入館料無料

※休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日),年末年始 (12月29日から1月3日まで)

駐車場
あり(無料)

車での目安

  • 福井駅から:約20分
  • 坂井市方面から:国道8号線沿いで分かりやすい

福井市森田周辺の記事はこちら

「一期一会。」

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