『いわさきちひろさんを知っていますか?』
やさしいタッチの絵で知られる絵本作家・いわさきちひろさん。
長野県のイメージが強いですが、実は生まれた場所は福井県(旧・武生市)です。
越前市の中心部には、ちひろが生まれた場所を記念館として公開した「ちひろの生まれた家」があります。
- どんな施設なのか
- 場所はどこか
- 入館料はいくらか
今回は、越前市の静かな文化スポットとして「ちひろの生まれた家」を整理して紹介します。
「ちひろの生まれた家」記念館とは?

「ちひろの生まれた家」記念館は、絵本作家・いわさきちひろさんが1918年に生まれた家を改修した施設です。
大正時代の町家を活かした建物で、派手な観光施設というよりも、静かに“ちひろの原点”を感じられる場所になっています。
越前市観光の中でも、少し落ち着いたスポットを探している人に向いています。
記念館の入館料はいくら?
「ちひろの生まれた家」記念館は、気軽に立ち寄れる料金設定です。
- 入館料:200円
- 中学生以下は無料
観光施設としてはかなり入りやすく、越前市の街歩きの途中に「ちょっと寄ってみる」こともできます。
場所はどこ?武生駅から徒歩10分
「ちひろの生まれた家」は、JR武生駅から徒歩10分ほど。
大通り沿いではなく、細い路地に入った場所にあるので、静かな街歩きの途中にふっと現れる記念館という印象です。
周辺も落ち着いた雰囲気なので、散策とセットで訪れるのもおすすめです。

「ちひろの生まれた家」記念館の駐車場はある?

「ちひろの生まれた家」記念館には、専用の無料駐車場があります。
ただし台数は多くありません。普通車3台分のみ
そのため、休日や観光シーズンは満車になることもあります。
もし駐車場が空いていない場合は、JR武生駅周辺のコインパーキングを利用するのが確実です。

館内には何があるの?

館内は撮影禁止ですが、展示内容はとても丁寧です。
- 当時の家屋の見取り図
- 昔の板壁や町家の構造
- 生まれた家の暮らしの再現
- 東京の自宅アトリエの再現展示
ちひろの母は長野県出身で、教師として武生に赴任していました。
出産のためにこの家の離れを借りたのが、この場所です。
ちひろは1918年12月15日、この越前市で生まれました。
観光地というより「静かな文化の場所」

この記念館は、大勢でわいわい行くというよりも、
- 絵が好きな人
- 越前市をもう少し深く知りたい人
- 静かな場所が好きな人
に向いています。
展示は派手ではありませんが、そのぶん空気が落ち着いていて、印象に残ります。
FAQ

Q. 絵に詳しくなくても楽しめますか?
A. はい。展示は「ちひろの暮らし」や「町家の雰囲気」が中心なので、初めてでも静かに楽しめます。
Q. 滞在時間はどれくらい?
A. 20〜40分ほどで見学できます。街歩きの途中に立ち寄るのにちょうどいい規模です。
Q. 写真撮影はできますか?
A. 館内は撮影禁止です。展示を目でじっくり味わう場所になっています。
まとめ|越前市の中心にある“ちひろの原点”
越前市にある「いわさきちひろの生まれた家」は、武生駅から徒歩圏にある小さな記念館です。
観光地として派手ではありませんが、静かに文化を感じられる越前市らしい場所でした。
越前市を訪れたとき、少し落ち着いた時間を過ごしたい方は、立ち寄ってみると印象に残ると思います。
越前市(旧武生)は歴史ある町

ちひろの生まれた家がある越前市(旧武生)は、昔から文化と歴史が積み重なった町です。
奈良時代には越前国の国府が置かれ、城下町としても栄えた背景があります。
そのため駅周辺にも、昔ながらの路地や町家が残っています。
この地域は、地震の影響などもあまりうけていないので、歴史を感じれる街並みが残っています。
周辺を散策してみるのも楽しいかもしれません。

「ちひろの生まれた家」記念館のアクセス
| ちひろの生まれた家 | |
| 住所 | 越前市天王町4−14 |
| 開館時間 | 10時00分~16時00分 |
| 休館日 | 火曜日 |
| 入館料 | 200円(中学生以下は無料) |
道路に案内看板も出ていますので、看板を目印にすると良いです。
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