2026年2月21日、勝山左義長まつりへ行ってきました。
今年は天気がよく、雪も少なめ。
日中は思っていたより暖かく、かなり歩きやすい一日でした。
「勝山ってもっと極寒じゃないの?」と思っていた方は、少し拍子抜けするかもしれません。
ただ、ここはやっぱり勝山。
夕方以降は空気が一気に冷え込みます。
昼に行って「意外と平気かも」と感じた人ほど、夜は防寒を強めにしたほうが安心です。
まず駐車場事情|会場近くは満車、道路もやや混雑

今回は2月21日の午後に到着しました。
結論からいうと、会場近くの駐車場はかなり埋まっていました。
道路もやや混み合っていて、「近くまで行けばどこか止められるかな」という感じではなかったです。
今回はすこやかに止めて、そこから徒歩で会場へ。
メイン会場までは体感で15分ほどでした。

この距離なら歩けないことはないですが、小さい子ども連れの方や、夜までいる予定の方は、少し余裕を持って動いたほうがよさそうです。
今回の案内マップを見ると、会場周辺には P1〜P11 の駐車場表示があり、点在している形でした。
ただ、やはり会場に近い場所ほど早い時間から埋まりやすい印象です。
「会場の近くに止めたい」と思うほど、到着時間は早めがおすすめです。

多くの駐車場には誘導員がいて、満車プレートがでている駐車場が多かったです。ゆめおーれ勝山、市役所などは入れないぐらいいっぱいでした。
2月21日(土)の雰囲気|昼でもしっかり“祭り感”


この日は一番太鼓が13:00から。
午後に到着した時点で、すでに街全体がしっかり祭りモードでした。
各町内に立つ櫓(やぐら)。
その上で、赤い長じゅばん姿の踊り手が浮かれて踊る。
三味線、笛、鉦(かね)のリズムが町中に響いていて、歩いているだけで自然と気分が上がります。


「奇祭」と言われることもありますが、実際に見ると“珍しい”よりも、まず「楽しい」が先にきます。
写真でも映えるし、囃子のテンポも気持ちいい。
櫓ごとに少しずつ雰囲気が違って、つい足を止めたくなります。
今年は天気が良く、雪が少なく歩きやすかったので、櫓をじっくり見て回りやすい年だったと思います。
屋台の数にびっくり|人も多くて、歩きにくいくらい


会場周辺で印象的だったのが、屋台の多さです。
道路脇にずらっと並んでいて、想像していたよりかなり多い。
「こんなに出てるんだ」と驚きました。
そのぶん人出も多く、時間帯によっては歩きにくいくらい混みます。
特に屋台が並ぶあたりは、立ち止まる人も多いので、ゆっくり進む感じになります。
人気の屋台には長蛇の列。


配布マップにも、出店エリアや休憩所、スタンプラリー会場などが細かく載っていて、今年はかなり“まちなか全体で楽しむ祭り”という印象でした。
屋台だけでなく、「まちなか休憩所」や出店エリアの案内も出ているので、小休憩しながら回れるのもいいところです。
地図を見てわかった「初めての人向けポイント」


今回のマップは、初めて行く人にかなり親切でした。
実際に行ってみて、「これ事前に見ておくと助かる」と感じたポイントをまとめます。
1)櫓の場所がわかる(12地区)
マップには、左義長の櫓(やぐら)エリアがまとまって表示されています。
「どこに行けば櫓が見られるのか」がわかるので、到着してから迷いにくいです。
現地だと人が多くて方向感覚を失いやすいので、先に地図でざっくり位置を見ておくだけでもかなり違います。
2)通行止め・歩行者天国の時間がわかる
マップには、車両通行止めや歩行者天国の時間帯も載っていました。
これ、車で行く人にはかなり大事です。
「会場の近くまで行けると思ったら通れなかった」が起きやすいので、特に初めての人は、行く前に通行規制の時間を確認しておくのがおすすめです。
3)無料シャトルバス情報がある


マップにも、勝山駅と本部を結ぶ無料シャトルバスの案内が載っていました。
電車で行く人、または駅周辺を使いたい人には便利です。
勝山駅から本部を結ぶシャトルバス
「車で混雑に入るより、駅経由のほうがラク」という人もいると思います。
来年以降行く人にも、この情報はかなり役立ちそうです。
4)休憩所・トイレ・コンビニ位置がわかる
マップの凡例には、トイレ・コンビニ・休憩所などの目印も載っています。
祭りは思ったより歩くので、こういう情報は地味に助かります。
特に子ども連れや、長く滞在する人は、「どこで休めるか」を先に把握しておくと安心です。
※さらに詳しい情報は勝山市の公式サイトをチェックしてください。
2月22日はどんど焼き|昼とは別の寒さになります


2026年2月22日(日)は、弁天河原緑地でどんど焼きがあります。
左義長まつりのフィナーレです。
夜空に上がる炎は迫力があり、昼のにぎやかさとはまた違う、ぐっと締まった雰囲気になります。
ただし、ここは大事なポイント。
夜は別格で寒いです。
今年のように日中が暖かめでも、20時前後は体感がかなり変わります。
昼の感覚のままで行くと、思った以上に冷えます。
どんど焼きを見るなら、こんな準備がおすすめです。
- 防風アウター(できればしっかりしたもの)
- 手袋・帽子
- 足元は防水&滑りにくい靴
- カイロ(貼るタイプがあると安心)
昼の快適さと、夜の寒さは本当に別物です。
「昼が暖かかったから大丈夫」は、けっこう危険かもしれません。
今年感じたこと|雪が少ない年でも、左義長は“冬の勝山”だった


今年は雪が少なく、天気もよく、かなり見やすい左義長でした。
そのぶん人出も多く、駐車場はどこも満車に近い状態。
会場に近い場所ほど、早い時間から埋まっていた印象です。
「今年は行きやすい年」だったのは間違いないと思います。
でも、実際に歩いてみて感じたのは、雪があっても、なくても、左義長はちゃんと“冬の勝山”を教えてくれるということでした。
赤い櫓。
囃子の音。
屋台のにぎわい。
そして、夕方からの冷たい空気。
それだけで、勝山の季節はしっかり伝わってきます。
これから行く人へ(福井しらべメモ)
実際に行ってみて、「ここを先に知っておくとラク」と感じたポイントをまとめました。
初めての方は、出発前にざっと確認しておくだけでも動きやすさがかなり変わります。
- 駐車場は早め推奨(会場近くは埋まりやすい)
- 少し離れた場所に止めて歩く前提だと気持ちがラク
- 屋台周辺はかなり混むので、時間に余裕を
- 通行規制の時間は事前確認がおすすめ
- 無料シャトルバスの活用もあり
- 夜のどんど焼きは防寒を1段階強めに
※市内を循環するバスもかなり混んでいました。
初めて行く方も、ポイントだけ押さえておけば十分楽しめる祭りです。
22日のどんど焼きに行く方は、ぜひあたたかくして行ってみてください。
さらに詳しい情報は勝山市の公式サイトをチェックしてください
勝山の関連記事はこちら








